今更過ぎる担降りブログ

1年以上前に8割方出来上がったのに、力尽きてここまで寝かせてしまったけど、ようやくアップします笑
応援できた4年間はとても幸せな時間だったので、担降りブログというか自己満思い出になります。

担降りブログの基本形が分からないけど、幸せだったこの4年の日々も気持ちも忘れたくないから自分の心のアルバムとして残したい。
細々と思い出を綴った長文なので辛抱強い方のみご覧ください。
(※Love-tuneの顕嵐くんが大好きな方は不快な思いをされるかもしれません。)

私はいつから阿部顕嵐くんの"担当"だったのか。

2013年の春。
4月13日、SexyZoneのツアーの神戸公演で、私は花道で踊る透き通るような美しい少年に目を奪われた。
その時は、SexyZoneというか中島健人さんにしか興味がなく、Jr.知識が全くなかった。
(岸くん神宮寺くん嶺亜くんくらいしかたぶん知らなかった・・・)

隣にいた友人に「あの色白の可愛い子だれ?」と聞いたのを覚えている。
友人に「あらんちゃんだよ!」
と教えてもらい、「なにそのキラキラネーム??!(混乱)」
本当に何も知らなくて…、名前さえも知らなかった。

よく分からないけど覚えやすくてなんだか語感が気持ちの良いその3文字の名前が頭の中で消えなかった。
帰ってからもソワソワして忘れられなくて…

翌日の神戸公演では今日こそは顔をはっきり見よう!と、意気込んだが、
まだ"Jr.を見つける目"が備わっていなかった私は、
みんな同じ衣装を纏った大勢のJr.からあらんちゃんを見つけるのにすごく時間がかかった。
(今思うと、あんなに目立つポジションもらってたんだからすぐに見つかるだろ!という感じなんだけど)
やっとの思いで見つけて動きをずっと見ていると、あんなにきれいな顔立ちなのにちょっと挙動がおかしかったり、手足ぐわんぐわんなダンスや、ハチマキを巻いてお客さんたちを盛り上げていたり。

Jr.だけを目で追うって、とても不思議な感覚で心が躍った。
こんなに簡単に人を好きになるものなのか・・?
いやいや15歳だぞ?
(当時はケンティの19歳にさえ抵抗を感じていた。)

その次の札幌公演。
会場が小さいこともあり、見つけるのにも段々と時間がかからなくなってきた。
そして次の横アリ公演前日、いても立ってもいられなくなり、思わずうちわを作ってしまった。

うちわを初めておろしたあの日、あの瞬間、ジャニヲタとしてこんなに幸せなことは後にも先にもないという事件があり、その場で10秒くらい崩れ落ちて立てなくなった。

おいおいファンサ降りかよ・・と思われたかもしれないが、そうかも。(開き直り)
軽率に運命を感じてしまった。

その年のトラジュクリエはいろいろ余裕がなかったし、地方民にはそこまでは手が回らなかったけれど、今思うとあれを見逃してしまったのは完全に人生の汚点。

そして、青山へ初登山。
完璧に降りるという概念は持っていなかったけれど、周りの方たちに、
「とりあえずプレゾンですね。」と、口をそろえてアドバイスを頂いたので、そのプレゾンとやらに行ってみた。
衝撃だった。アイドルの域を越えていた。
演者全員が確実に120%、いやそれ以上のエネルギーを出し切る。
ここまでダンスを武器にするステージを見たことがなかった。
冷静に考えると、ジャニーズにしては衣装も地味だし、ステージもお金かかっているとは思えないセット。
ジャニーズの現場ってキラキラした豪華な衣装に身を包み、巨大セットに特攻バァーン!水バァーン!のイメージだったよ。ナニコレ…
シンプルなダンスだけでこんなに胸が熱くなるものなのか…と。
ジャニヲタ人生長いと思っていたけれど、まだまだ知らない世界があった。

そんな中、15才のキラキラの妖精さんがおにいちゃんたちに混ざって必死に手足を伸ばして、がむしゃらに踊っていた。
そんなに動いたら体力持たないよ、、というくらいに、悪く言えばムダが多い動き(笑)
でも可愛くて愛しくて仕方ないその個性的なダンス。
黒髪色白の妖精さん
本当にそこに実在しているのか、疑うほどの透明感。
楽しくて楽しくて、ワクワクする夏だった。

そして、秋の日生Another。
出番としてはあまり多くなかったが、私はこの現場がとても好きだった。
今でも鮮明に脳裏に焼き付いている。

並行してドラマ「49」で初めての連ドラ出演。
青いパーカーにポンパヘア。
きちんとキャラクターが確立されている役として、ドラマの中にいることに感動した。

そして女装…
顔が超絶美しいのに、めっちゃ股開くユーリちゃん…
最終回まで余すことなく楽しいドラマだった。
元祖チキバメンバーがみんな揃って「私のオキテ」を披露する場はもう二度と来ないんだ、と思うと成仏できない…。

Anotherはドラマのため不在の日もあったね。
売れっ子だー!すごいねー!!と、1人でグフグフしていた。
この秋は本当にいろいろ楽しませてもらった。


そして、日生プレゾン。
楽しかったーーーーー。
ただただ楽しかった。
顕嵐ちゃんを好きになって一番幸せだった時間かもしれない。
不在諸々の事件はあったけど、本当に楽しかった。
OPのYMWが大好きだった。
パーティーが終わっても。の紳士的で高貴な楽曲の後に、そのサスペンダー衣裳そのままGuys PLAYZONE…最高だった。
プレゾン学園が追加され、いろんな表情も見ることができた。


そして、2014年3月。
Sexy Zoneツアー初日に衝撃のニュースが飛び込んだ。
「顕嵐ちゃんが金髪に!!」

??!?!?!?!

初めての染髪()が、金髪だと??!?!
そんなの似合うに決まってる!!……決まってるけど…何かソワソワした。

そのあとすぐにSHARK~2nd season~の役作りのためだと判明した。

役作りのためにバージンヘアを捧げた自担が誇らしくて、嬉しくて、顕嵐ちゃんの"華"を発揮できる場所ができて、心の底から嬉しかった。

歌声をしっかりと聞いたこともなかったのに、いきなりボーカル。
上手くないならそんな役来るわけないから、心配はしてないつもりだったけど、初めてCloud5の歌を聴いた時は感動というよりホッとしたのを覚えてる。
想像よりも甘くて優しい歌声だった。

金髪でドラマ撮影、そしてSexy Zoneツアーにクリエ。
俳優とアイドルを兼業するジャニーズJr.阿部顕嵐さん(16)は最高にカッコよかった。

セクセカツアーは楽曲もキラキラアイドルという感じで、終始楽しそうな笑顔を見られて幸せだった。

セクボクリエは、いつメンとの楽しそうな時間。
宮近先生の学園コーナーの不思議ちゃん全開。
ツイログを振り返ったら、コント衣装の袖縫われてて通らないとか、ポケットから赤鉛筆出てきたとかイミフ過ぎたよ…。。好き。
硝子の少年を本家振り付けで踊ってくれて感涙。
トラジャの時とはまたちがった等身大の表情がたくさん見られて幸せだった。

ライブハウスのエキストラの時は、全力で有翔様の追っかけバンギャ演じたよ!!!
期間限定バンギャ楽しかった!!!
有翔くんの演技、本当に良かった。
人生二度目のドラマ出演なのにも関わらず、堂々とした迫力のある演技だった。
仕草ひとつひとつが全部絵になる有翔様。
「俺は朔の声じゃなくて、耳なの」
このフレーズ、今でも胸が苦しくなる。

こんなにも楽しいことが続いてしまった春。

それなのに!!!!

近キョリ恋愛~season zero~

またもやとんでもないものが飛び込んできたぁああああ~~~~。
正直、恋愛ものに全く興味ないからストーリーはどうでもよかったけれど、主役という立ち位置、そして2クール連続のドラマ出演が嬉しすぎて、ついに時代キターーーーと思いました。

美術作品のようにずっと飾っておきたい美しすぎる16才の夏だった。

この夏のPLAYZONEにはもちろん出演しなかった。
悲しかったけどドラマに引っ張りだこの阿部顕嵐さんだから仕方ない!と言い聞かせた。

上半期の幸せ大渋滞な出来事から一変して、下半期びっくりするくらいに活躍の場がなくなった。
少年倶楽部にも出演がなく、生存確認する場も激減……。

そんな中、10月頃、
最後の青山劇場の詳細発表!!
青山ラストのPLAYZONE阿部顕嵐さんの名前がアッターーーー!!!!
よかった…。
本当は夏で終わりのはずだったのに、再演が決まって、青山さんは9人のトラジャを待ってくれていた!!!!

知った時は会社だったのに、膝に力が入らず崩れるくらい嬉しかった。

これから起こることも知らずに、必死にチケットをかき集めた。


年が明けて、トラジャの新年動画を見て、気合いを感じ、久しぶりの感覚。
コンサートとはまたちがう初日までのドキドキ感。
もうすぐ始まる…!!
ネイルもプレゾン仕様にして準備万端だった。
1/5…初日の前日。
目の前が真っ暗になった。

局メの内容がちゃんと頭に入って来ず、震える手で文章を吸い込んだが、把握できない。何度読み直しても事態をまっすぐに把握できなかった。

"1/4稽古中に足を負傷し、検査の結果、中足骨折と診断されました。"
という内容だった。
「骨折」という文字を見て、暗闇に吸い込まれた。

友人が心配してくれたり、職場の同僚が励ましてくれたりしたが、宙に浮いた気分で感情や実感がなかった。

初日は松葉杖でステージに上がったとのレポを見て、やっと実感が湧いた。

足の甲の怪我…顕嵐ちゃんはダンスのクセで足の甲を浮かしたり曲げたりするのが人一倍多い気がしていたので、余計に切なかった。

そして顕嵐ちゃんの見学生活が始まる。
二日目、三日目…え、まさかぜんぶ……?
確信に変わった。
全公演見学するんだ………。
毎日同じ席に松葉杖でやってくる顕嵐ちゃん。
責任を感じていただろうし、久しぶりのプレゾンに向けて稽古も積んだだろうし、心の底から悔しかったと思う。
それでも現状を受け止めて、自分もいるはずだったステージを客席からしっかりと受けとめている。

遠征民だったこともあり、顕嵐ちゃんがいないなら観に行かなくてもいい、と思っていたが、やはり一目、見学姿でもいいから見たい。
辛いだけになるかもしれないが、立つはずだったそのステージも見ておきたかった。

そんな思いで、一度だけ公演を観に行った。

開演時間間際に、カツカツと松葉杖をつきながら、いつもの席にゆっくりと腰掛ける顕嵐ちゃんの姿が…

涙が溢れた。
1幕は放心状態だった。
客席降りの時にメンバーみんなからいじってもらう顕嵐ちゃんの笑顔を見て、また涙。

ヲタク人生史上、こんなにも切ない現場は初めてだったが、行って良かった。
気持ちが少しだけ落ち着いた。
自分の目で現実を受け止めることの大事さが分かった。

結局PLAYZONEでは最後まで復帰する事なく、千秋楽までしっかりと見学し続けた顕嵐ちゃん。
大雨の日も皆勤でよくがんばった。


復帰の現場はどこなんだ。
そんなことを思っていると、
3月末~4月頭のガムシャラpartyに出演が決定!!

初めてのガムシャラ、そして復帰の舞台。
どうか笑顔輝く顕嵐ちゃんに会えますように。

仕事の都合で初日には行けなかったけれど、毎日元気な顕嵐ちゃんのレポが流れてくる日々がとても幸せだった。

careの歌詞の「泣いた分の笑顔が待ってる」で、涙腺崩壊。
これからの顕嵐ちゃんがずっとずっと笑顔でいられますように。

ホッとした思いと、楽しそうな顕嵐ちゃんがたくさん見ることができた充実の現場だった。
この回だけテレビ放送なかったのは今でもまあまあ恨んでる。


そして、トラジュクリエ。
手作り感溢れるクリエはやっぱり最高だ。
自分達でセトリを考えて、アイデアや意見を交差させて一生懸命作り上げたセットリスト。
そういった思いが伝わる愛しい5人のクリエだった。
そして、幾度と願った「NO WAY OUT」
後半公演の顕嵐ちゃんのソロ曲がなんとNO WAY OUTに変更されたのだ。

後半の初回公演に入ったのだが、こればかりはほんとにこの公演に入れて本当によかった。
初日でも楽でもないけれど、いつもより特別な公演になった。

黒髮だけど紛れもなく有翔くんだった。
顕嵐ちゃん自身も人前でNWO歌うのは一年ぶりなはずだし、気迫というか少し緊張している感じがした。
子猫ちゃん!とか有翔くんらしいことも言ってたけれど、声は真剣でひとつひとつの音を確かめるように大切に歌ってる気がした。
このタイミングのNO WAY OUTは今でも涙が出るくらい嬉しかった。


そして、夏。
暑い暑い夏が始まった。
インラインスケートのグループに属した顕嵐ちゃん。
初日は正直、怪我にだけは…怪我にだけは……という気持ちで、楽しみよりも心配な気持ちで見てしまったが、顕嵐ちゃんの表情は今までより頼もしいものになっていた。
ダイレクトな形で応援できることが楽しくて、暑くて死にそうだったけど、いっぱい笑っていっぱい泣いた夏だった。
ずっと忘れないチーム「覇」の夏。

クリエの頃にマッチコンの発表があったんだよね。
最初はまさかの仕事に言葉を失ったが、なぜトラジャなのか。面白いじゃないか。
こんな機会、後にも先にもなかなかない。
トラジャさんたち絶対爪痕残してね!!!!
という思いで、長期間に渡るマッチツアーが始まった。

出番こそ少なかったが、大好きなトラジャが詰まっていた。
9人でしっかりと大先輩のバックをしっかり勤め上げた。
あの役目はどのグループでもなく、TravisJapanにしかできなかったのではないかと思う。

マッチツアー武道館が終わり、落ち着く暇もなく、新春の滝翼コンにつくことが判明。

2016年最初の現場だったが、初日公演を終えて悟った。
今年一番楽しい現場に違いないと。
バックとしては贅沢過ぎるくらいに出番が多く、トラジャの魅力が最大に引き出されていた。
なかなか揃わなかった9人のトラジャをさらに完成形で見られた気がした。
体の中からじわじわ熱くなる、なんて素晴らしい時間だったんだろう。

そして、やっと…やっと…トラジャ9人でできるクリエ。
どれだけ待っていたか。
久しぶりに見た顕嵐ちゃんのダンスはどことなく大人っぽくなっていて、独特な腕の使い方や足首の感じが前よりも少し控えめになり、その分顔の表情豊かになった気がした。

マッチ、滝翼と立て続けに大先輩のバックにがっつりついて、自分なりに何か改めてたのかなぁと感じるくらいNEW阿部顕嵐を感じた。
大満足でトラジャ公演を終えた。

その2週間後の
Love-tuneのクリエ……
なんだかざわざわする中始まり、
スペシャルゲストとして、ギターで参加することになった顕嵐ちゃん。

なにがなんだか把握できないでいたけど、美勇人くんみたいに2グループに所属することになるのかな。。
活躍の場が広がるし、いろんな表情や表現が見れるのは嬉しいこと。
でもなんかモヤつく。

その後、正式に加入となり、夏のサマステも両グループとして出演することとなった。

もちろんらぶの現場にも足繁く通ったが、なんだろう…これまでと少し違う…胸いっぱいになる気持ち、心臓を鷲掴みにされるような感覚にはなかなかなれない自分がいた。

その頃A.B.C-ZのコンサートバックにLove-tuneがつくことになり、代々木の初日を迎えた。
顕嵐ちゃん、なんて楽しい顔をしてるんだろう。と何度も感じるくらい、Love-tuneでいる自分を楽しんでいるように見えた。
自担が楽しそうな顔をしてステージに立ってるなんて、こちらとしても幸せ…なはず。

基本、甘々で平和主義の私はその時もただただ可愛くてかっこいい、顔が絶好調に美しい顕嵐ちゃんをいつも通り愛でていた。

そして、サマステ後半、
TravisJapanとしての顕嵐ちゃんを観に行った。
いろんな噂があったが、信じることなく、大好きなトラジャのパフォーマンスを観に行った。

怪我で出演できなかったプレゾンでやるはずだった、It's BADを9人のトラジャで披露してくれた。
嬉しくて嬉しくてたまらなかった。
初日は驚きと嬉しさで余裕がなかったが、2日目少し冷静になってみると…
これは、本当に私が感じただけなので、本当にそうなのかわからないけど、
僅かながらみんなから遅れたり、少しフリが雑なところがあったり…
ずっと見てきたけど今までそんなこと一度も感じたことなかった。
It's BADを待ちわび過ぎて、私の期待値が勝手に高くなっていただけかもしれないけど。

そして、なぜかメンバーとのコミュニケーションも様子おかしい。
え?勘違いだよね?なに今の?
って感じることが、度々あった。
顕嵐ちゃんそんなことする子じゃないよね?と甘々モンペな私はどこかで信じたかったけど、やっぱりあの時はいつもとは何かが違う雰囲気だったんだよね。

そしてそれが、
TravisJapan阿部顕嵐として最後のステージになった。

すごくすごく寂しかったけれど、
トラジャじゃなくなったからといって、私は顕嵐ちゃん個人が好きだし、これからもずっと応援したい、と思っていた。

すぐにドリボが始まり、Love-tuneも出演していたので、もちろん観に行った。
でも、なぜか内容がほとんど思い出せないくらいに全然記憶に残らない。
オラオラするところなんて見たくない…というのが本音だった。
気品と華やかさを大事にして欲しかった。
頭と心のギャップがどんどん広がり、好きでいたいのに、全力で神経を向けられない。

モヤモヤしながら年末を迎え、年が明けてジャニーズオールスターズアイランドが始まった。

とびきり顔がかわいい顕嵐ちゃん!!
やっぱり顔が好き~ってなり、キラキラ輝く顕嵐ちゃんを見て幸せな気持ちになれた。

でもそれだけ。
やっぱり心臓を鷲掴みにはされない。
好きだけど、今までのようにはやっぱり無理なのかなと思っていたジャニアイ中盤の頃。

顕嵐ちゃんが出てない時に何気なく見ていたブレイキン。
綺麗な男の子が目に入った。
すらっとした長い手足に、光を弾くような白い肌に、シュッとした綺麗な切れ長の目元にゾクゾクした。
よくよくみると
「えっ、作間くん???チビジュだったよね?」
私の頭の中にあった”作間龍斗くん”の倍くらい身長があり(言いすぎ)、
でも顔は作間くんで、混乱しながらも目を離せないでいた。

クールな顔つきなのに、アクロが成功した時の無邪気な表情にズズズとやられ、その後の公演からは自然と目で追うようになった。

ジャニアイが終わり、2月になっても作間くんのことが頭から離れず、過去の映像をずっと見ていた。
ただただ気になってこれからどうするのかも考えていなかった。

Jr.祭りもいつも通り顕嵐ちゃんの団扇を持って行った。が、なんだか高まらない。
キーボードの作間くんの方が気になってしまう…。
団扇を置き、キーボードの作間くんをずっと追ってしまい、顕嵐ちゃんが近くに来ても全然落ち着いてる自分が信じられなかった。

いつもなら一秒でも見逃したくなくて、血まなこで追うのが当たり前なのに。
見逃しても悔しくない感覚が自分でもびっくりした。
 

そこからはあっという間だった。
 

嫌いになったわけでもない、今でも好きだし、、、もちろん顔も好きだし、今まで見てきた好きなところもたくさんある。
モンペじゃなくなっても、やっぱり顕嵐ちゃんにはやっぱり天性の華があると思うし、もっと大きなところに羽ばたいてくれることを願っている。

あと私、顕嵐さんと顔が似てるって何人かに言われてたんだけど、最後までなにが似てるか分からなかった。
この4年でたぶん7、8人くらいにいわれた笑
あんなに美形とどこがどう。
たぶん真顔なとこくらいかな。

担降りブログなのかなんなのかわからない自己満で支離滅裂な文章だけど、取り急ぎ残して置きたくて、今更アップしました。